ZUOYA GMK26 キーマップカスタマイズ

ZUOYA GMK26 キーマップカスタマイズ

ZUOYA GMK26(テンキーパッド)を購入し、VIAを使ってキーマップをカスタマイズした記録。あわせてキーキャップも黒色に統一した。

用意したもの

  • キーボード本体: ZUOYA GMK26(AliExpressで購入)
  • キーマップ変更ツール: VIA Web版
  • VIA定義JSONファイル: humanplayer2/mkmods – Zuoya_GMK26
  • 接続: USB有線接続(必須
  • 交換用キーキャップ: AliExpressで購入した黒色キーキャップ一式

作業手順

1. JSONファイルを入手する

humanplayer2/mkmods のGitHubリポジトリから、ZUOYA GMK26用のVIA定義JSONファイルをダウンロード。

🔗 https://github.com/humanplayer2/mkmods/tree/main/premade/Zuoya_GMK26#via

2. キーボードを有線USB接続する

[!important] 必ず有線USB接続で行う Bluetooth/2.4GHzドングル接続ではVIAがキーボードを認識してくれない。 付属(または手持ち)のUSBケーブルで PC と直接接続する。

3. VIA Web版にアクセス

ブラウザで https://usevia.app/design を開く。 ※ WebHID対応のブラウザ(Chrome / Edge など)が必要。

4. JSONファイルをロード

画面上部のメニューから 「Load Draft Definition」 を選び、ダウンロードしたJSONファイルを読み込む。

5. キーボードを認識させる

Authorize device + Save などのボタンからキーボードへのアクセスを許可。正しく認識されると、GMK26 のレイアウトがVIA上に表示される。

6. キーマップを編集

  • レイヤーを切り替えながら、各キーをクリック → 割り当てたいキーやマクロを選択。
  • 変更内容はリアルタイムで本体に書き込まれる(保存ボタンは無し)。
  • マクロは MACROS タブから編集可能。

7. キーキャップ交換

付属のキープラーで全キーキャップを取り外し、AliExpressで購入した黒色のキーキャップに交換。見た目をすっきり統一できた。

キーをキレイに揃えるコツ

一般的なキーキャップは段(行)ごとに高さや傾斜が違うため、元のキーキャップと同じ段に対応するキーキャップを持ってくると面がキレイに揃う。同じ段のキーであれば、文字が違っても入れ替え可能(例: 1 段なら 2 でも 3 でも形状は同じ)。

GMK26で特に注意すべきポイント:

  • 左側のマクロキー列(縦1列): 上から順に 1 段 → Q 段 → A 段 → Z 段 のキーキャップを当てるとキレイに揃う。
  • Esc / Fn のある段: Esc / F1 / 1 がある段のキーキャップを使うと面が揃う。

文字を消す

それでも余ったキーキャップから持ってくると印字された文字が残ってしまうので、黒のサインペンで適当に塗りつぶすと目立たなくなる。全体が黒なので、ある程度雑でもパッと見では分からない。

カスタマイズしたキーマップ

あとで埋めるテンプレート。実際に割り当てたキー・マクロを記録しておく。

Layer 0(デフォルト)

マクロ

マクロ番号内容用途
M1sleepキーPCをsleepにする
M2win -> mery -> EnterMery 起動
M3Win + shift + s画面キャプチャ
M4passwordパスワード入力(検証環境向け)
M5Win + tabタスクビュー

つまずいた点 / 困ったこと

有線USB接続しないと設定できない

  • VIAは有線USB接続でしかキーボードを認識しない
  • Bluetooth/2.4GHzドングル接続のままだと、いくら待ってもVIAが本体を見つけてくれない。
  • 設定の度にUSBケーブルを繋ぎ直す必要があるのが地味に面倒。

「キーマップ変更できない」という報告について

  • ネット上には「VIAでキーマップ変更ができなかった」という報告もある(例: terzoblog)。
  • しかし実際に試したところ、自分の環境では問題なく変更できた
  • 個体差や製造時期、JSONファイルのバージョンの違いが原因の可能性がある。
  • ダメな場合は最新のJSONをGitHubで確認するのが良さそう。

Bluetooth接続だとマクロが正しく動かない(未解決)

[!warning] 未解決の問題 有線USB接続中はマクロが正常に動作するが、Bluetooth接続に切り替えるとマクロの一部の文字が入力されない現象が発生。

  • 設定(VIAでの書き込み)は有線で問題なくできる。
  • ただし運用時にBluetoothで使うと、マクロ実行時に文字が欠落する。
  • 現状、原因も解決方法も不明。
  • 当面はマクロを多用する場面では有線接続で使うことで回避。

参考リンク

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